ここが旧古河邸です。石造りなので雨が降ると外壁がなんとも良い具合に色が変わるそうです。
まだ、バラの季節には早くて咲いていないバラがほとんどだったのが、残念でした。ここのバラがすべて咲いたらとっても綺麗でしょうね。
ここでお茶と和菓子を頂きました。涼しい風がそよいでとっても気持ちよかったです。
先日、旧古河邸に行って参りました!
以前から、明治/大正時代の建築には大変興味がありました。
東京にもまだまだ見るべき建築物が残っている様子なのでGWを機会にちょっと出掛けてみました。
まず、駒込にある旧古河邸に行ってきました。
ちょっとここでこの建築物の説明を入れておきます。
公園概要-----------------------------------------------------------------
武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。
この庭園はもと明治の元勲・陸奥宗光の別邸でしたが、次男が古河財閥の養子になった時、古河家の所有となりました。尚、この当時の建物は現存していません。
現在の洋館と洋風庭園の設計者は、英国人ジョサイア コンドル博士(1852~1920)です。博士は当園以外にも、旧岩崎邸庭園洋館、鹿鳴館、ニコライ堂などを設計し、我が国の建築界に多大な貢献をしました。
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この日は、とても天気も良く絶好の散策日和。
本当に気持ちの良い日でした。
この旧古河邸の特徴は、和風と洋風が融合してできている建築物というところです。
まず、お庭は、洋風庭園(見事なバラ園)と日本庭園(こちらは、面積的には洋風庭園より大きく造られています。)の両方楽しめます。
日本庭園では、小さな庵がありそこでお茶と和菓子を頂く事もできます。
古河邸のお屋敷の中も見学してきました。
中も見事に和と洋が調和している造りになっていました。
写真を撮れなかったので、ここにお見せできないのが残念ですが、当時のお金持ちは本当にお金持ちだったのですね。。。全てオーダーメイドで当時まだ珍しかった水洗トイレまで備え付けていました。
お風呂もすごく素敵で、円柱のような天井の高いタイルばりの壁で、底の深い五右衛門風呂でした。
窓が2−3個ついていて日もたっっぷりと入りそうです。
マスターベッドルームは、眼下にちょうど洋風庭園が見渡せます。
まるで、ベルサイユ宮殿のマリー・アントワネットになった気分です。
このような、洋風のお部屋もあるのですが、実は和室の方が多いのです。
やはり、当時はまだ着物の生活だったらしく、畳の生活の方がしっくりきていたようです。
ここに住んでいたのは、当時3人だそうです。
嫁いで来た方は、西郷隆盛の姪御らしいです。
ちなみに、使用人は40人近くいたそうです。
当時の暮らしぶりを想像すると、夢が膨らみます。。。
さて、次は旧岩崎邸に行ってみようと思います。

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