2008年10月6日

加賀まりこ




ちょっと前に、加賀まりこ著「純情ババアになりました。」を読みました。

加賀まりこといえば、私の中ではズバズバ物を言うおばさん俳優で最近だと「花より男子」の道明寺のお母さん役。
別段、興味もなく時々ドラマやクイズ番組にでてるなあ程度でした。
そう、この「純情ババアになりました。」を読むまでは。
この本は、彼女の言わば伝記本です。
世代が違うので彼女がどういう人生を歩んできたかは今まで知りませんでした。
そう、世代で言うならば私の両親の世代ではないでしょうか?

きっかけは、新宿高島屋でやっていたある有名カメラマンの展示会。
その展示会は、昭和をかけぬけていったアイドルたちの白黒写真でやけに臨場感のある写真ばかりでした。
(ちなみに、若いときの美輪明宏のヌードの写真もありました。)
その中でひときわ目立っていたのが、加賀まりこの若い時分の写真。
座ってポーズをしている白黒写真なんですが、妙に色っぽくてかわいい。
本当に、めちゃめちゃかわいいのです。

で、本屋で目に留まったのがこの本ってわけです。
この本を読んで話したいことは山ほどあるのですが、それを全て書いていたらきりがないのでとりあえず私の感想をまとめて一言で言うと…。

女優という職業、もしくは加賀まりこの人生は本当に波瀾万丈。
生まれた環境、容姿、性格などがあいまってそういう事になってると思うのですが。
例えば、彼女はとても環境に恵まれていたのだと思いますが、それに勝るとも及ばない逆境があります。
本当に、人生って色々ありますがプラスマイナスで、ちょっとプラスになればもうそれだけで素敵な人生なんではないでしょうか?

ちょっと、話のネタにこの「純情ババアになりました。」読んでみません?


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