
「経済ってそういうことだったのか会」
佐藤雅彦・竹中平蔵著
を最近読んだ。
佐藤さんはアートディレクターなので、もともと知っていたのでこの本を見つけるきっかけになりました。
経済って今まで全然興味なかったし、難しそうだったのでなんだか避けてきた。
というか、職業柄(グラフィックデザイン)あまりそこに自分自身関与してこなかった。
がしかし、この際ちょっとざくっと経済とは何ぞやというものだけでもかじってみようと思い、この本を見つけました。
冒頭は、「佐藤さん、エコノミクス(経済学)って、もともとどういう意味かわかりますか。」から始まった。
エコノミクスの語源は、ギリシャ語で"オイコノミクス" [oikonomikos]というらしい。
意味としては、「共同体のあり方」らしい。
ここで、ぐっとつかまれてすいすいと読んでしまった。
内容としては、税金とはなにか?日本とアメリカの経済のあり方の違い、そもそもお金儲けってどういうこと?など根本的な
内容で経済学というよりは、どうしたらみんなが幸せに暮らせるかというような哲学書のような感じでした。
まあ、初版が2002年なのでもうすでにそれから10年近くたっているので世界の経済も様変わりしている感もありますが、よくできた良い本だと思いました。
心に残ったのは、経済とは人が幸せになる為の学問、そして仕事というものは自分の目で世界を見ること。
あとは、ぜひこの本を読んでください。おすすめします。
経済って結局そんな複雑なものではなくてシンプルなものだったんだと気づくと思います。
(経済が知らない素人が思ったことなので鵜呑みにしはしないでください。あくまで、私個人の意見です。)
次は、何の経済の本を読もうかしら?
MASAHIKO SATO TOPICS
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竹中平蔵公認ウェブサイト HEIZO
http://www.sfc.keio.ac.jp/~heizo/
